下山出来ないという R老師から 山河令の日本語翻訳機能を使ったキャプションが送られて来て、それがまた 見事にちょっと何言うてるか解らんという物や、いやちょっとまあそうやけども!みたいなものがあるので、更にY翻訳で楽しんでいきたいと思います。
ほんまにこのブログには乗せられないエロ魔翻訳に関しては、Y自身も老師自身もお目にかかってないので、そこは あしゅたんとラオウェンが絡み合ってるところちゃうかなっていう 妄想のみの感想と申したい笑
꙳★*゚.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*
いや、 あしゅ ですね。
あしゅや〜って呼んで とりま気を引くやつですね。

いや その前に怪物だから バイイさん笑笑
白髪見つけて あらヤダ そろそろかしら的なニュアンスは切なかった。

他には あしゃんが 当主をザ・ホストと訳されてるらしく、おそらく wenzhouや王子なんかが酒を飲んでるシーンがあるんですけど、まあ見事なイケメンの宴なんで そんな訳があっても良いかと笑 酒に酔っ払ったラオウェンが、あしゅたんの寝所に入ってきて、腰に抱きついて 、あしゅたんが頭を撫でる素敵シーンへと移行すれば クラブ ザ・ホスト内の秘密のカポーが生まれたとかそういうネタで盛り上がれるわけです。
バイイたんとラオウェンの対決は、あしゅたんのお胸を巡って 法廷に持ち込まれたとか 。
燃え萌えな訳もあるらしい(お胸を見たい2人が対決するシーンがあるのです。)
詳しくは 山河令をご覧になると なるほどと思われるのと同時に、タイのBLドラマで慣らしてる強豪のみなさんは これのどこがBLやねんと思うかもしれません。 原作はBL、だがブロマンス テイスト武侠。 紐解くと めちゃくちゃ萌えるんですよ。大陸ドラマスゲーな!ってなるんですよ。
え?なになにー? 見たくなった? 是非ご覧になって見てください。
Yは、Netflix 日本の配信はいつかいつかと待っております。
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