老師から頂いた萌えおさらい テスト対策あり。
1 チョリョンは起きていた?初夜。
「師父、昨夜 マスターとなんかやってました?」
「え? なんか聞こえた?」
「つーか オソロの寝巻きなんてこの荒屋にあったんですね…」
「あ、寝巻き あったっぽい 。」
「昨日はお酒そんなに召し上がってませんでしたよね?そんなに唸るほど酔ってました?」
「え? 唸ってた(口を抑える) どっちの声が聞こえてた? ウェン? 俺の方が大きかった?」
「しぼ、ウェン呼びするんですね… 僕 昨日疲れてたんで 空耳かも知れません 忘れて下さい。」
「シーツ洗わなきゃ」
「シーツなら マスターが早朝に洗って干してますよ!」
※チョリョンは原作では同室にいない?伝説の二行初夜 。テストに出ます。
2 しぼ、軟剣 ばいい 挟まれたってよ。
「しぼ、昨夜、マスターに聞いたんですけど、しぼの剣って白い怪物って呼ばれる叶さんって人に貰ったんでしょ?」
「うん。そう。 いつも腰に巻いてる 巻いてるー。」
「初めて、マスターと戦った時、しぼの剣 指先で挟んだんだよって 嬉しそうに話してましたけど、しぼもめっちゃ強いのに、マスターはひょっとしてしぼより強いんですか?」
「そんなことあるかー!あの時は、ちょっとラオウェンに見蕩れたっつーか、クルクル回りすぎたっつーか 隙ができたんだよ そうこれ!」
「そうなんですかあ? マスター 俺がトップだってニヤニヤしてましたけど 挟まれた事で頂点取った気になるんですね。」
「う、うん 今は ボトムでもいいかなって」
「え?」
「え?」
「てか ノンケ落とすのも一苦労だって マスター言ってましたけど どういう意味っすか?」
「え?照」
※ノンケがなにかはお母さんに聞こう。イェバイイ 10回早口で言うの テストします。
3.袖落ちてましたよ? 断袖。 男色。
「しぼー 布団に袖が落ちてたんですけど!! 賊でも押し入ったんですか?」
「あ、いや 入ってない。 飯の準備をしろ。」
「袖 切られるってどういう状況なんでしょうか マスターは、気づかず寝てたんですか?」
「あ、いや、、、その袖 俺が敷いて寝ちゃったものだから、俺の事起こしたく無かったんだろうな。だから袖切って 出かけちゃったんだな きっと 照れ」
「で、マスターどこいったんですか?」
「実家。お前に瑠璃じゃーコレクション見せたげるって言ってたから 取りに行ってるかも。」
「実家ってどこですか? てか あの人 神出鬼没で一体 何者なんですか?」
「、、、鬼とかつかない地名出身だから、もうちょいあとのエピだから。妖術の先生だよ どっかの。」
「瑠璃じゃーコレクションって マスターなんでそんなに持ってるんですか 5大湖のなんたらかんたらの、、、、、」
「量産型の方だよ。本物がどこにあるかは 袖切ったら見つかるかもな。 鍛錬は忘れるな。」
「是。 しぼ。 庭でベイブレード 回してきます。」
「違うぞ チョリョン、 回るのは 自分だ。」
※叶さんも一途な片思いモンスター。隙あらば、あしゅたんのお胸を見ようとするのは 何人いますか?テストに出ます。
4 師父が連れてかれた!僕が鍛錬に励んでいる時に、プロポーズ大作戦!?
「しぼー 湘姉さんに聞いたんですけど、圧巻だったんですってね〜 マスターと、お仲間 3000人が しぼ奪還に駆けつけて、しぼの傘下に入ったって。」
「釘打たれて しんどかったから あんま 覚えてないんだわ。」
「頭ナデナデ してくれたって マスター喜んでましたよ。」
「あ、うん 照。したかも。ウェンたん 赤い着物似合ってた 照。」
「その時、蠍の琵琶法師みたいな人来てました?」
「いや あの子 温派の子じゃないっぽい。お父さんっ子っぽいから来てないと思う。」
「あの人の三味線(違う)嫌いです。頭痛くなるんだもん。それに あしゅたん狙ってんじゃねーか?ってマスターが嫌ってますし。」
「あしゅたん 言うな。」
「ところで しぼの簪 綺麗ですね。」
「あ、これ? ウェンに貰った。」
「いつもマスターが挿してるやつですよね。婚約おめでとうございます。」
「ちょ、チョリョン! 違うってー!適当なのなかったから さしてくれたんだってー!
」
「星明さんとかも言ってましたよー。お支度全部やるからはよ出ろやーって追い出して、しぼのお支度したって。その時でしょ? プロポーズされたの♪」
「ちょちょ! チョリョン! ぐーしゃんの結婚式が先だってー」
「四季山荘の当主も襲名されたことだし、マスター 合同で式上げたいって考えてるかもしれませんよ♪」
「違うってー 鏡に映る 自分と簪 綺麗ってちょっとなったけど そんなんじゃないってー」
「あ、そうだ 僕、用事あるんで 出かけてきます。」
「じゃあ 酒のストックも買ってきてー よろしくー」
※蠍たんもベイブレード(瑠璃じゃー)コレクションしたい派。レアな水色のレイヤーが今激欲しいけど 手に入らなくて イラついてる。 長文読解でテスト出します。
5 台本通りでも ドッキリだって知らない人は面倒臭い事に。
「しぼ、、、機嫌直して下さいよ。みんな しぼの快気祝いで来てくれてるんですから。」
「。。。。。」
「豪華メンバーですよ?王子様も来てるし、僕の未来の妻も実は来てるんです。今日は治ったんだから お酒も飲めますし。この前みたいに誰も飲むなとか言いませんよ ね?湘姉。」
「だって 晋王ドッキリとか 全然聞かされてねーし。」
「それは、、、、、マスターが言うなって
言ったら、しぼがまた危ない目にあうの 絶対嫌だって言うから...」
「お前も、叶さんも グルだったなんて 正直 どんだけ 大成功だよ....拗」
「僕 あの時 マスターを討つ時 めっちゃドキドキしました。マスターも血糊大成功だったし これで晋王ドッキリ成功の布石は敷かれたって思ってましたから。」
「肝が冷えたんだぞ。ウェンが谷底落ちちゃうって。。。。 特大のマットレス用意してたとか そんななこと知らないし、普通 飛び出すだろ 恋人なら。。。。。」
「そこですって! しぼがあの時 飛び込んじゃうなんて、ドッキリの想定外だったから 叶さんも僕も ヤバくね? 失敗じゃんって 焦りましたよ。火も放ったらしいですね、、、マスター めっちゃ熱かったって ねえ? 死んだフリがガチになるって怒でしたよね〜」
「後で エピソード のアーカイブ見てみる。叶さんの焦り顔見てみたい。」
「さあ 成功と回復を記念して 飲みましょう。今日は僕も一献飲んでもいいよって もう1人の師父に言われたんで♪」
「誰だ もう1人って」
「ドッキリ主催のマスターですよ♪」
「それにしても 叶さん よく引き受けてくれたな。ウェンたん なにか引き換えに要求されなかったかな? 全裸見せろよとか、共に白髪ヘアーなろうぜとか?カッコイイお父さん紹介してとか。。。。。」
「そんなこと考えすぎですって。さあ 飲みましょう。 マスターもベロベロになる予定ですから このエピで(笑)部屋で待っててください。人払いも完ペキするんで♪」
※あしゅや呼び 何パターンあるか サービス問題
※七斧王子とwuxiの恋 サブカプでできるやつ。
※老師 補足お願いしますm(*_ _)m