眠れる亀を起こすでないよぉ～ 僕だって怒るとドラゴンになるよ！
シングトーは僕のもの～
p、照れ屋の僕は、一所懸命 着いていこうと努力してる
本当は 恋人繋ぎしたかったけど…
照れすぎて 顔も見れなくて出来なかった
誰かが 貴方に溶けてしまいそうだって言うけれど
pの甘い囁きに 僕だって溶けそうだけど
溶けないよ…僕だってとびきり甘いんだから
p、…いつもふざけてごめん
どうしても pの前だとテンパって
僕が知らないところで
いつも見守ってる pを知ってる
危ないことも言っちゃう
僕のこと キット キット‼って
笑ってるけど
呆れてるよね
貴方のとなりは心地よくて…
自分が自分らしくいられるって思うんだ。
時折 向けられる子どもみたいな笑顔に ドキドキしたりするけど
ずっと
そばで
遠くにいるときも
会えない日が続いても
pとともに歩きたい
もっと努力する
また同じ仕事もしたい
もちろん恋人役だって…
男とのキスはシングトーとしかしないって言ったの覚えてる？
だからあとにも先にも 僕には貴方だけ。
クリスIG
シングトーIG
※画像お借りしました
※※Y文 KS実際のモーメント織り交ぜてます